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カメラの視線(その4)


左手でカメラを構えて、右手でリョウの乳首をぎゅっとつまみました。
そして、またリョウの顔にピントを合わせました。

「ァ・・・ア・・・アァ・・・ア・・・アァ・・」

リョウは歯を食いしばりながら吐息を漏らしていました。
リョウの好きなこの騎乗位では、私のペニスの先端がリョウの
Gスポットにぴったりとあたるのです。

リョウの喘ぎはペニスが擦れるたびにもれました。

「アァ、アァ、あぁ、うぅ・・・あぁぁ・・・」

目をしっかり瞑ってそして、リョウは快楽にのたうっていました。
急にだらしのない声が聞こえたと思ったら、リョウは舌をだしていました。
感じすぎるとリョウが無意識のうちにやる癖です。

「いぃ!!あぁいい!!」

リョウの声が甲高くなりそしてぷっつりと消えました。

「きもちいい。。。。きもちいい・・・」

囁く様にリョウは声を漏らしました。
同時にぎゅっとペニスに圧迫感を感じました。接触感覚が増えて快感が
襲い思わず私も吐息を漏らしてしまいました。

リョウは無意識に膣を締め上げたのです。
強く深く感じるとリョウはこうなります。

「歯ぁはぁはぁはぁ。。。いい、いい、いい・・」

リョウはまた舌を出して喘ぎ始めました。


(つづく)


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カメラの視線(その3)

「欲しい?」

私がもう一度同じに問いかけるとリョウは合点したように体を
起こして仰向けに横たわる私の上に乗りかかってきました。

普段なら私がリョウの体を支えてガイドするのですが、この日は
私はカメラマンでしたので、手が使えません。
目の前に自分自身がそそり立ち、そこにリョウの下半身がアップ
して近づきました。

リョウが、ペニスを手で持ったまま、リョウのあそこに
導き、同時に腰を落としていきました。

「ウゥ・・ン・・アッ・・・」

入り口にぐいっと刺しこまれるのがファインダーとそしてリョウの
声とで両方で見えました。
そして、同時に私の下半身に暖かいビロードが巻かれるような
とても気持ちのいい快楽がジワリと広がったのです。

いつもと違ってアップで見える世界は、私が今SEXをしている
という感覚と乖離しているような不思議な気分でした。
リョウはそのまま腰ぐいっと落としました。

「うぁ。。。あぁっ。。。はぁ。。。」

リョウの胸が、乳首が、そして口元がドアップで
私の目に入ってきます。
私はリョウに騎乗位になるように促しました。
リョウの喘ぎ声とともに私の目に飛び込んできたのはリョウの
白く綺麗な首筋でした。

快楽に仰け反った首は美しくそして声を出すごとに艶やかに
蠢いていました。



(つづく)


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Break: 感情をあらわすこと

リョウは、自分の気持ちを整理したり
自分の気持ちを言葉にしたり
自分の感情をそのまま表現したり
そういうことが苦手なことがあります。

いつも、苦手というわけではなく
時折、喉に何かが詰まったかのように言葉が
出なくなるのを私は目の当たりにしています。

そういう時は何を話しても何を聞いても
リョウは無関心のような寂しいような不思議な
表情をしています。


さて、どうしたものか?
いつも私はこういうときどうしているのだろうか?

毎度のことなのに私はリョウをもてあましてしまう
ことが多数あるのです。

ひとつ、良い方法があるのがわかりました。
きっと、これを読んだらリョウは怒るのでしょうが(笑)

それは、「泣かせてあげる」です。
泣くという行為は非常に良いストレス発散です。
感情も楽に吐露できますから。

勿論、非常手段です。
積極的にすべきことではありません。


でも、時々はいいのかもしれません。
餅が喉に詰まった時に背中を叩いてあげるように。
言葉が詰まって、感情が詰まってしまった時には
無理なく泣かせてあげるというのも。

リョウが半べそをかいてから、急に2人の気持ちが
近づきました。今日は、きっと成功なのでしょう。


愛してる、リョウ。
泣かせてごめんね。



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カメラの視線(その2)

体勢を変えると、またリョウは愛撫を開始しました。
体勢を変える間も決して唇からペニスは離しませんでした。
こういうところは、本当にプロ顔負けだと思います。

「うあぁぁ。。。きもちいい・・・」

右手で亀頭と雁の部分を刺激して、左手で袋を優しく包み
舌先で雁の裏を刺激するリョウ。
一度勃起するともう、そのままの状態がいやでも持続してしまう
リョウの愛撫。

「きもちいい・・・」

流れるようなリョウの愛撫には戸惑いがありません。
こうしたら、こうする。そういう思考はリョウには多分
ないのでしょう。
彼女が言う、「愛情を込めて」という、それだけの気持ちで
リョウは私のペニスを愛撫し続けているようでした。

「こんなふうにちゃんと見るの、初めてだ。」

私が言うと、リョウはフェラをしたまま私をみてにっこりと
笑いました。こんなかわいらしい笑顔見たことないほどに。
そして、目をつぶるとそのまま愛撫を続けました。

これ以上ないほど大きくなると、リョウは喉の奥深くにくわえ込み
そして舌先だけでペニスを愛撫します。

「あぁ。。。。きもちいい。。。」

リョウは時折私の顔を覗き込みました。

「欲しい?」

リョウは一瞬、きょとんとした顔をして私が言ったことの意味を
捕らえていないようでした。


(つづく)


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カメラの視線(その1)

目の前に現れる、リョウの顔のアップ。
リョウの映像を何度かみたことはありましたが、こんなに
至近距離でリョウの姿をビデオのファインダー越しにみた
ことはありませんでした。

リョウも、ビデオに撮影されながらの交わりには、どこか
戸惑いがありました。
ファインダー越しに私を見る目は、どこか恥ずかしそうで
普段私をみる、リョウの目とは明らかに違いました。

いつものリョウなのに、どこかが違う・・・


リョウが私自身を口に含みました。
ファインダー越しに見える世界は、それが今現在起きている
ようなことにはどうしても思えません。

だから、実際にリョウの舌と指先で与えられる快楽が
私の体に響いてくるのは不思議な感じがしました。

こんなにまじかにリョウのフェラを見るのも初めてでした。
ペロペロと舌を伸ばして、唾液をペニスに沢山つけました。
リョウの唾液で光る自分のペニス。
こういう世界をリョウはいつも見ているのかとふと思いました。

唾液ですべりがよくなると右手でペニスを優しくさすりながら
唇で巧みに愛撫するその様子は私の欲情を激しく刺激しました。
完全に勃起仕切ると、リョウは体勢を変えてフェラがもっとも
しやすい位置に移動しました。


(つづく)


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リョウと藍

  • Author:リョウと藍
  • 快楽を求め続けてお互いに相手を狂わせて楽しんでいます。
    本ブログはYahoo! JAPANに掲載されています。

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