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襲って・・そして・・・(その7)

もっとほしい。もっとリョウを感じたい。
世界に入ってしまっている私はリョウをもっともっと感じたいと思いました。

「においを嗅がせてください」

私は、リョウにお願いをしていました。
リョウは私を見据えるような目でこう答えました。

「そうか、においを嗅ぎたいんだね」

リョウは私の鼻に足の裏をこすりつけるように動かしてくれました。

私には、はっきりとしたことはいえませんが、リョウもまた私と同じようにあの世界に入ってしまっていたと思います。私が奴隷の世界を楽しんでいたようにリョウも同じように女王様の世界を楽しんでいたのだと思うのです。

自信があるわけではないのですが、リョウの眼つきが妖しい光を放っていたのを私は覚えています。それはいつもの彼女の優しい瞳ではなく、人を押さえつけ、人をひざまずかせ、人を傅かせるようなそんな力のある眼光でした。

リョウの足の匂いを鼻腔いっぱいに嗅いで私はまた幸福感に浸っていました。現実から遠く離れた天国にいるかのような状態が続きました。


(あれ?、愛撫が変わった。。)

私はリョウの亀頭責めがさらに弱くなったのを感じました。
いえ、それはもはや亀頭責めではありませんでした。
私を絶頂に導くための「逝かせる愛撫」でした。

既に、1時間以上に及ぶ愛撫を受け続けていることもあり、絶頂にたどり着くまでにほとんど時間はかかりませんでした。

「あ・・いっちゃう、きもちいい、いく、いくいくいくいくいくぅ~~!!!」

あっという間でした。
快感に耐え抜いてきた私のペニスは、大噴火のようにスペルマを飛び散らせました。
私の顔まで届くほど大量に勢い良くあふれでました。

(まさか・・まさか。まさか!!)

絶頂を迎える前後で、私は実は嫌な予感がしていたのです。
射精直後の責めをリョウは用意しているのではないかと。
射精直後は、亀頭部分は通常とは比べ物にならないくらい敏感になっているのです。そこにローションをたっぷりつけてゆっくりと亀頭責めをすると言葉では表現できないような地獄を体験することになるのです。

嫌な予感はあたりました。
私が射精をしている間も、リョウはゆっくりゆっくり亀頭部分を愛撫していました。
絶頂の直後1、2秒は感覚がなくなります。亀頭責めもなんでもなくなるタイミングがあるのです。

しかし、3、4秒後に感覚が戻ってくるのです。
この瞬間が本当の地獄なのです。


「うぎゃ!!!!むりむりむりむりだめぇ!!!!!」

我慢など不可能でした。
私は足をばたつかせてリョウの手から逃れようと体全身を動かして体をねじって亀頭責めから逃れようとしました。リョウは執拗でした。私のペニスを握ったまま絶対離さずに、ねじった体の状態のまま亀頭責めを続けようとするのです。

「だめだめだめ、むり、だめ。ゆるしてぇ。。。。」

うつ伏せの状態のままリョウは亀頭責めを続けました。
気持ちが悪くなるほどとんでもない快感でした。
それは地獄そのものの責めでした。


(つづく)


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襲って・・そして・・・(その6)

映画とかで見る拷問というもののすさまじさは、やはり経験してみないとわかりません。リョウにその気があったのかどうか分かりませんが、この日の責めは明らかに一線を越えていました。ここまでの強い責めはその後もあまり無いように思えます。
手加減をしない責めというものを初めて経験したように思います。

少し休憩して、心臓が落ち着きました。
リョウに責められ続けたせいもあって、私は精神的に完全にリョウに従属してしまっていました。奴隷の気分とでもいうのでしょうか。被虐をうける準備が心も体も完全にできてしまっている感じでした。

自尊心や男としての誇りなど微塵も残っていませんでした。むしろそういうものをずたずたにされてリョウに辱めをうけたいと思うくらいでした。

少し休憩の後、私は自分からリョウにお願いをしました。

「足で踏んでください。」

リョウは亀頭責めを再開しながら、片足でぐりぐりと私の顔を踏みつけていきました。
リョウは足の裏で私の頬をなでるようにさすった後に、力を入れて私の顔をゆがませました。
そして、最後に足の親指を私の口の中に押し込んできました。

私は全てなすがままになっていました。
なすがままの感覚を楽しんでいました。
気持ちが、リョウの足に集中するせいもあって亀頭責めはふっときつくなくなりました。むしろ、ほんわりときもちいい感じの弱い刺激になっていきました。

リョウが動きを変えた気配はありませんでしたので、多分全ては私の感じ方が変わったのだと思います。あれほど辛かった亀頭責めは私を天国に持ち上げていく快感にかわりました。

「幸せそうな顔をしているね。」

リョウの言うとおりでした。
精神的にリョウに満たされ、肉体的にリョウに快感をもたらされ、私は自分でも分かるほどに頬が緩み口元がだらしなくなり愉悦に浸っていました。

途中で、リョウは両足で私の頬をふみつけはじめました。
かなり力を入れられているのを、遠い意識の中で感じていました。
私が受ける感覚は踏まれるというより顔を撫でられている感じでした。

幸せ、幸せ、幸せ。私が感じていたのは幸福感だけでした。
リョウの足の指と裏をひたすら舐めて感じきっていました。

自分がどうしてこういう感覚にはまってしまうのか、日記を書いている今もよくわからないでいます。でも、あの時の感覚を思い出すとひたすらふんわりとした心地よい感覚に浸ってしまいます。


(つづく)



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襲って・・そして・・・(その5)

こんなに前立腺が気持ちいいのは初めてでした。
痛かったり、苦しかったりいつも安定してアナルが気持ちいいということは私はありません。でも、この時は本当に気持ちよくややもすれば絶叫しそうなくらい敏感に感じてしまっていました。

「こっちもこんなに感じるのね」

リョウはわざと意地悪く言葉で私を嬲ります。
私はリョウの言葉に反応して真っ赤になってしまいました。
恥ずかしいのです。ものすごく。でも同時に嬉しい気持ちもこみ上げてきます。

リョウの指がほんの少し動くたびに、そこから痺れる快感が全身を貫きました。
何度も何度もタオルを口からこぼし、私は素のまま絶叫をしていました。

「いい・・・きもちいい・・きもちいいぃぃぃ」

気持ちよさの後にはすぐに限度を超える刺激が待っていて、また私はつぶれるような声で絶叫を繰り返すのでした。何度も何度も天国と地獄を行き来されてようやくリョウはアナルから指を抜いてくれました。

ほっとしたのも束の間でした。再度リョウの強烈な亀頭責めが繰り返されました。

「うぐあぁあああ!!!!!だめだめだめ。うぎゃああ!!」

かなり限界に近づいてきました。
体の感覚が敏感になったせいもあって体が海老のようにベッドの上で跳ね上がることが多くなってきました。とてもこれ以上は無理だと思いました。

泣きそうになって私は叫んでいました。

「辞めてください、許してください。もう駄目です。」

とすがるようにリョウに言いました。
リョウは、私をじっと見つめてそして冷静にこういいました。

「奴隷の意思で決めていいことじゃないんだよ」

そして、先ほどよりきつい亀頭責めを再開したのです。

「うがぁああああ、ぐあ、すみません。ぐあああ!助けてぐあぁあああああ!!!!」

許してもらえるかもしれないと期待していたせいもあって、この責めは本当に辛いものでした。情けない話ではあるのですが、私は半べそをかいていました。

愛する女の前で男が半べそを見せるなんて普通では全く考えられません。
でも、この時の私はそんな余裕はありませんでした。本当に泣いていました。
でも、リョウは容赦しません。

「もっと泣きなさい」

と余計に責め立てられます。
絶叫につぐ絶叫。涙が目のふちからこぼれそうになります。
そして、とうとう終わりの時が近づきました。

バクン・・バクン・・・・・バクン

心臓が変な鼓動を打ち始めました。まずい・・本当にまずい。
このままだと死ぬ。間違いなくまずい。。。。

「心臓に・・・嫌な・・感じの負担が・・・あります・・やめてください。」

ようやくリョウの責めはとまりました。



(つづく)


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襲って・・そして・・・(その4)

リョウはわざと足で私の口にタオルを押し込んでいました。
こうするほうが私が狂いやすくなるのを彼女はわかっているのです。
私は、彼女の掌の中で完全に踊らされていました。完全に狂わされていました。それは彼女が望んだものであって私が望んだものでもありました。

「こっちは、触って欲しい?」

天国と地獄を往復して、半狂乱になっている私にリョウは問いかけてきました。
リョウの片方の手が睾丸から先のアナルのほうに愛撫を移していくのを感じました。

「いは・・・だめ、ゆるしてくらはい。」

タオルを口にしたままで言葉になりませんでしたが、私は必死に首を振ってNGを出しました。

無理です。この強い刺激にアナルの刺激が入ったらとても耐えられるものではありません。リョウはわざとそれを狙っているのはわかるのですが、無理です。この状態では無理です。私はそう思いました。

しかし・・・リョウは私の意志は無視するように、ゆっくりと丁寧にアナル周辺を愛撫していきました。私の拒否感を少しずつ小さくするように丁寧にゆっくりと。
そもそも「嫌」と答えた理由は、これ以上強い刺激になえられないというものだけで、痛いとか気持ち悪いとかそういう理由に起因しているわけではありませんでした。

私は次第次第にリョウにとかされ、侵食されていくのをどうしようもありませんでした。きもちいい・・本当にきもちいい愛撫でした。先ほどあれだけ嫌だといっていたのにほんの数分で私は全く逆のことをいっていました。

「いい・・・きもひいい・・いいでふ・・きもひいいでふ。」

タオルをかみ締めながら私は喘いでしまいました。
リョウは、会心の笑みを口元に浮かべると、ゆっくりゆっくりと私のアナルに指を挿入していきました。

「いい・・・ああ・・・いい・・」

アナルの入り口から少し奥までが痺れる様な快感に包まれました。
体の中から亀頭責めされているかのような感覚でした。
こんな気持ちよさがあるのだろうかと信じられないほどでした。

リョウは、亀頭責めをゆっくり開始しながら同時にアナルの前立腺を圧迫していきました。微かに指が動いているのがわかりました。決して出し入れするのではなく、亀頭責めにあわせて前立腺を圧迫するだけの愛撫でした。


「きもひいい・・きもひいい・・きもひいい・・・」

私は体を硬直させて痙攣しながらまるで壊れたおもちゃのように繰り返し「きもちいい」を連呼するしかできませんでした。


(つづく)


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襲って・・そして・・・(その3)

リョウはロープを出すと手際よく私を縛り付けていきました。
私を拘束する理由はただひとつです。
リョウの亀頭責めを受けても逃げられなくする、それに尽きます。

仰向けにベッドに寝かされて私はリョウをじっと見つめるしかできませんでした。
リョウはローションとコップに水を準備してきました。
水は、ローションが乾いてしまった時に水分を補給して滑りをよくするためのものです。
ヒヤッと下半身に冷たい感触が広がりました。
リョウの手がゆっくりと私の下半身にローションを広げていくのがわかります。

「ん・・・」

リョウは私のペニスに触ると同時に急所を的確に刺激してあっという間に勃起させていきます。
このあと、何をされるのかわかっているよね? とでも言うような優しく怖くいたずらな視線を私に時折投げかけて絶え間なく指を動かしてこれ以上大きくならないくらいまでギンギンに勃起させるのです。

(ああ・・・とうとう・・・来る)

私が頭の中で思うや否や・・・・

「ぐぅああああああああああ!!!!」

今までの快感はいったい何だったのかというような、強すぎる刺激がペニスから引き起こされていました。リョウの亀頭責めが始まったのです。
今こうして思い出して日記を書くだけでも、手が震えてしまうほどの恐怖です。
私は関節を固定されて身動きできない状態でした。
にもかかわらず、私の意志とは無関係にこの刺激から逃れようと全身の筋肉が必死に暴れてしまうのです。身をよじったり手を握り締めたり必死で下半身からの強烈過ぎる刺激から逃れようとします。

でも、それは全て無意味なのです。
無意味だとわかると、今度は声を張り上げます。
絶叫としかいいようがないような、体の奥底からほとばしり出るような声を上げてしまうのです。上げていないと狂ってしまいそうなのです。

「今日は準備してないからこれで我慢」

リョウは、優しく私の口の中にホテル備え付けのタオルを入れました。
屈辱感とか敗北感とかそんなものを感じている余裕はありませんでした。
むしろ、これで心置きなく声を出せると思ってほっとしたくらいでした。

リョウの愛撫は亀頭責めの時にも的確でした。
こまめに刺激するポイントを変えて、私が刺激になれるというのを一切許してくれないのです。私が刺激に慣れて絶叫が小さくなるタイミングを見計らって別のポイントに刺激を変えていくのです。

亀頭責めを受ける私のほうはたまったものではありません。
気が狂いそうな快感が、延々と私を襲うのです。頭はあっという間に沸騰し、視界がぼやけ、視野が狭まり目が見えなくなっていくのです

何度か口に入れられたタオルがこぼれてしまいました。

「ちゃんと口の中に入れて」

リョウは、毅然とした態度で私を下に見据えて彼女の足で私の口の中にタオルを突っ込んできました。

「ぐあぁ。。。。。。」

精神的に肉体的に私は狂っていきました。

(つづく)


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襲って・・そして・・・(その2)

リョウも性に飢える事があるのでしょうか?
彼女も私と同じで私に襲い掛かるや否や、慌しく私の全身にキスをしはじめました。
そのキスの仕方はやはり私と同じです。飢えた獣のように愛撫すると言うよりは貪り食うような感じで舌を這わせていきました。
実際、呼吸も荒くなっていて私はリョウを襲う私の姿をリョウの中に見ることができました。

リョウの愛撫の最後はやはり私の局部でした。
たっぷりと唾液をまぶせてから両手で竿と雁の部分を撫でしごきながら玉の部分に舌を這わせていきます。私はあっという間にリョウの愛撫に陶酔していきあの世をさまよっていました。

すると・・・
急に、リョウは愛撫をやめて私に覆いかぶさってきました。
そして、じっと私の目を見つめるのです。

「どうして欲しい?」

ポツリと一言話すとまた、私の目をじっと見つめました。
私は最初少し混乱しました。
リョウはいったい何がしたいのだろう?
リョウはいったい何を私に求めているのだろう?

じっとリョウの目を見つめているうちに私は段々催眠術にかかったようになってきてしまいました。
気持ちがすーっと受身になっていく感じです。
じっと瞳を見据えられているうちに、リョウに支配されていくような気分になりほわっと幸せな気持ちになっていきました。

でも・・・声が出ないのです。何と話していいのかわからないのです。
声を出すのが怖いような、これから話そうとしていることが場違いでリョウをがっかりさせそうですごく怖いそんな気持ちになっていきました。
前に、これとにたような感覚に陥ったことがあります。
そう、あれに良く似ている、そう思いました。


リョウは何もせずただ私を見つめています。
私は次第次第にリョウとの調教チャットの時の気分になってきました。
リョウに全てを任せてリョウの言いなりになりたい、したいようにされたいと思うようになってきたのです。
そして、とうとう・・・

「調教してほしいです」

ほろり、と私の口から言葉がこぼれました。
リョウはほんの少し口元に笑みを浮かべてすぐにこう答えました。

「うん、よく言えたね」

いままで、チャットの世界でしかありえなかったリョウと私の新しい関係が初めて現実の世界で実現した瞬間でした。
一言口にしてしまえば、あとはチャットの世界も現実の世界も変わりはありません。
言葉だけで酔わされていたあの世界に、私は肉体的な感覚とともに強烈に投げ込まれていくのでした。


(つづく)


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襲って・・そして・・・(その1)

お姫様だっこをしたのは久しぶりでした。
全身の血がワッと沸騰して、体中から欲望がほとばしりそうな感じでした。
襲いかかるようにリョウに抱きついてベッドに寝かすなり、私はリョウにかぶりつくように愛撫を始めました。リョウも私の勢いに合わせるかのように体をしなやかに曲げて私とからだが密着するようにしていました。

かぶりつくような愛撫。
リョウの全身にキスをするといより、リョウの全身を舐め尽している私がいました。
耳、首、乳首、脇、腰、足、脚、そして局部へ。

「いや・・・イヤ・・・・」

時折、恥ずかしがりながら身をくねらせるリョウ。
汗のにおいと味になんともいえない懐かしさと安心感を感じながら私はリョウを貪っていました。リョウの匂いを胸いっぱいに嗅いで私は少し落ち着くことができました。

リョウの真横に寝転んでクリと膣の入り口を愛撫しました。
既に十分あそこは濡れそぼっていました。
入り口を愛撫していた指をリョウの体の中にゆっくり差し込みました。

(あれ?・・いつもと違う)

私の指先は、リョウの体の形を完全に覚えています。
この時、リョウの膣の中の様子が今までとは少し違うのにすぐ気がつきました。
いつもは、私が愛撫をするとすぐに内側にへこんでしまうリョウのGスポットがずっと盛り上がったままで私の中指の腹に吸い付いてくるのです。
いつもだと行方不明になってしまうリョウのポイントをこの日はゆっくりと愛撫することができました。

いつもと違うのは、Gスポット周辺だけではありませんでした。

「リョウ・・・子宮が下がってきてる・・・」

私は思わず口にしてしまいました。

「そうなの?・・わかんない。私には・・」

リョウは少し困惑の表情をして私を見つめました。
子宮の入り口を撫でさすってからポルチオスポットにも触れてみました。

「そ・・・そこ・・・いい・・」

ゆっくりさすってからまた子宮の入り口付近と、クリトリスを丹念に愛撫しました。

「あ・・・あ・あ・あ・あ・・・」

腰を振るようにして悶え喘ぐリョウ。
でも、この日は残念ながら絶頂に導くことは不可能でした。
いつもなら、少し間おいて休憩をするのですが、この日のリョウはいつもと少し違いました。


完全に逝く事ができなかったリョウが急に私に襲い掛かってきたのです。


(つづく)


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Break: 匂いフェチ

リョウと私が共通するフェチズム。それは匂いです。
2人とも本当に相手の匂いが好きです。

私は比較的汗をよくかくほうなので、夏は少し自分の体臭が気になること事があります。周りの人に迷惑をかけていないかと。

でも、リョウはまるで子猫のように私の匂いを嗅ぎたがるのです。
会うとすぐに汗でびっしょりの服にぴったりとくっついて匂いを嗅いでいます。
あんまりリョウが好むので、リョウと会う日はコロンはつけないようにしているくらいです。

私もリョウと同じでリョウの体臭を嗅ぐのが大好きです。
汗のにおいその他の体臭を嗅ぐとすごく安心するのです。
付き合い始めた頃にはそれほど好きとはいえなかったリョウの愛液の匂いもすっかり好きになってしまいました。

私はクンニをするときに、思わず深呼吸をしてしまいます。
舌で愛液をすくう度に余計に香るリョウの匂い。
頭がくらくらしてしまいます。

リョウも、私の男性自身の匂いが好きなようです。

会って、シャワーを浴びたりお風呂に入ることはほとんどありません。
お互いにお互いの匂いが消えてしまうのがすごく寂しいからです。

2人ともそもそもはお風呂好きで、ゆったりと湯船に寝そべって
抱き合うのが大好きなのに、今ではほとんどしなくなってしまいました。
先日、久しぶりに一緒に入って幸せな気分で抱き合ったのですが
やはり、匂いが消えてしまうのが寂しくてリョウは

「お風呂入ったら、匂いが消えちゃった。。」

と残念がっていました。


私はリョウに「会う前日、お風呂に入らないで」
とお願いしてしまったことすらあります。勿論、そんなわけにいなかいのは分かっているのですが、リョウ自身も私が言いたいことは非常に分かるようでした。

好きな相手の匂い。本当にたまりません。
この人のこの匂いで無ければだめ。そんな感じなのです。

石鹸でも、シャンプーでも、コロンでも、化粧品でもなんでもない。
相手の体臭そのものにほれ込んでしまった二人なのでした。

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女王誕生(その8)

こうして、私がリョウの調教をうけるという関係がチャットの世界で進展していきました。

始めの数日こそ、受身の私が責め手のリョウをひっぱるような感じでスタートしていきましたがリョウの手綱捌きは絶妙で、気がつけば私はリョウの言葉に翻弄されていきました。

チャットでの調教が終わると、体中の血が沸騰して意識が朦朧としてしまいました。
勿論、いつもいつも成功していたわけではありませんが、ほとんどの場合私はリョウの言葉責めで半狂乱にさせられました。

リョウは、自分でネットを使って様々なことを学び始めました。
それほど多くはないのですが女王様のサイトを訪れて様々な責め方や、言葉使いを学び日に日に女王様らしくなっていきました。

彼女の偉いところは、サイトの情報を鵜呑みにしないことです。
必ず、私向きにアレンジして、私が好む責め方だけをピックアップしてそれを私に施すのです。
自分の好みを混ぜたり、人の意見を混ぜたりしないで、ただただ私が狂うようなことだけ利用して使うのです。

「奴隷」とリョウに呼ばれだしたのはいつだったかわかりません。
差別的な言葉であるにもかかわらず、私は普通に受け入れていました。
その方が居心地がいいとおもったからです。


チャットやメールの世界ですっかり出来上がったリョウと私の関係は、現実の世界でも同じようになるのでしょうか?
あくまでも空想、妄想上のお遊びでおわるのでしょうか?
それは、当時のリョウにも私にも分からないことでした。

そんな中で、私達はとうとう逢瀬を迎えることになりました。
次の日記連載は、その戸惑いの中での逢瀬について触れることになります。



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女王誕生(その7)

リョウが女王様に向いているもう1つ特性があります。

リョウの性質に「相手が喜ぶことをするのが好き」というものがあります。
意外かもしれませんが、責め手にもっとも求められるものはこのサービス精神そのものなのです。


面倒見が良いというところもあるのですが、それ以上に喜ばせると
いうこと自体に彼女は非常に興味があるようです。
たとえが良いかどうかわかりませんが、彼女程愛撫好きな女性に
私はお目にかかったことがありません。

30分でも1時間でもずっと愛撫をしていてくれるのです。
全身へのキスであろうが乳首への愛撫であろうがフェラだろうが
延々と襲い掛かられるまでずっと愛撫してくれるのです。


SEXについても同じでした。
「藍が喜んでくれるのがうれしい。藍を楽しませたい。」
これは、リョウの口癖でした。

リョウの言葉や愛撫で私が興奮したり、うっとりと恍惚の表情になったり
感じてもだえ狂ったり、そういう変化を彼女は楽しむことが好きでした。


「繰り返しになっても平気?」の質問に彼女はこう答えます。


「 藍が壊れていったり狂っていったり喜んでくれれば満足だよ。
  とにかく、私はそれがしたいだけ。
  今のとこ、その方法がSMだったり、女王様と奴隷の関係だったり、というだけだよ。 」


「調教に進歩がなくてつまらなくならない?」の質問に彼女はこう答えます。


「 藍がその度に壊れて感じてくれればそれでいいよ。
  つまんなくなったりしないよ。
  もし、つまんなくなったら、それは藍のことを好きじゃなくなったときだよ。 」


「リョウの好みになれるか不安だ。」という私に彼女はこう答えます。


「 私、藍を自分好みの奴隷にしたい、という欲望より
  今のところ、藍を狂わせたい、という欲望の方がすごく強いのね。
  だからいらいらしたり、欲求不満になったり、は無いよ。
  安心して。 」



このリョウの特質のおかげで、私は急速にリョウの調教を受け入れていってしまいました。




(つづく)


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  • 快楽を求め続けてお互いに相手を狂わせて楽しんでいます。
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