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優しく、壊されて(その1)

「壊したい」というリョウの欲望と「壊されたい」という
私の欲望とが重なった逢瀬のことでした。

逢瀬の前日から2人とも興奮気味で話をしていたこともあり
私はリョウに逢いにいく段階で既に少し落ちてしまっている
ような状態でした。

「会う前から落ちていて」

リョウに言われた言葉が頭を駆け巡ってしまい、その日に
されるであろう様々な責めを想像してしまい、私は既に
責められているかのように興奮してしまっていました。

リョウと逢い、部屋まで移動する時間もどんどん昂ぶる
気持ちを抑えきれなくなってきていました。
リョウは・・・この時いったいどんな気持ちだったので
しょうか?

部屋に入っても、いつもするようなキスはしませんでした。
キスはリョウのスイッチを入れてしまうからです。
リョウが先に落ちてしまうのです。
だからじっと抱きしめあうだけで我慢していました。

「どうされたい?」

リョウの問いに私は直ぐに答えました。

「壊して欲しい。」

リョウは私の背中をかき回すように抱きしめながら
直ぐに問い返しました。

「誰に?」

私は一瞬躊躇しました。
そして、それは自分でもびっくりする答えでした。

「リョウに。リョウに壊されたい」


(つづく)


20061031.jpg



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Break: 写真

一体、いままで何枚の写真を撮ったでしょうか。
数え切れないほど多く撮った写真の中に、最近
私のお気に入りの1枚があります。

それは、露出の写真でもSEXの写真でもデートの写真でも
2ショットの写真でもありません。

普通にリョウがベッドに腰掛けている写真です。
黒の肩の出たシンプルなドレスを着こんで、ネックレスを
つけているだけの普通の写真です。

表情も特に変わっているわけでは無いのです。
普通の表情をしているのです。


ただ1つ。
瞳がまっすぐファインダーの方に向いているのです。
私が写真をみるというよりも、写真の中のリョウに
私がみられているような気分になるのです。

リョウが時折見せる美しい姿、表情。
私が心ときめかせてしまうその全てがこの写真に
凝縮されている気がするのです。

見つめて、見つめられて。
そう、だからこそ、私はリョウをこんなに愛しく感じるのだと
改めて思いました。

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抱いて抱かれて(その12)

リョウはゆっくりとアナルをかき回し始めました。
私の腰の動きにあわせるように。

じわ、じわっとからだに快感が溜まっていきます。
腰が動き出すともう、自分の意思とは無関係に痙攣をはじめ
その快感が余計に痙攣を引き起こすようになりました。

何度も何度も波が襲ってきました。
もう少し、ほんのほんの少し快感が強ければ逝ってしまうほどの
大きな波が頻繁に私を襲ってきました。

1度目よりも深く、そして大きい絶頂への波が私を包みました。

「いっくうぅぅぅ。。。。。」

私はばったりとベッドに倒れこんで、動けなくなりました。



リョウは3度目もトライしましたが、私の体が先に悲鳴を
あげてしまいました。リョウを抱いて一度ウェットで射精を
していることが原因でした。

「1週間オナニー禁止にしないとね」

リョウは、そんな私を見てにこにこしながらいいました。
私はふと想像して思わずドキドキしてしまいました。

お互いを抱いて、抱かれて。
この日の交わりはこれでおわりになりました。


20061029.jpg



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抱いて抱かれて(その11)

私が体をはずませて絶頂を迎えた後も、リョウはゆっくりゆっくり
ペニスをしごいていました。

私は、体の回路が切れてしまって何も感じなくなる状態から
すこしずつ普通の感覚にもどってきました。

力をうしなっていたペニスが、リョウのしごきでまたむくむくと
大きくなっていきました。
射精をする、ウェットな絶頂の場合、こんなに早く復帰することは
ほぼありえませんし、復帰する前に非常に辛い苦痛を味わいます。
男性の方なら判ると思います。
付け根の辺りに重い痛みを感じたことあるはずです。

でも、アナル(ドライ)で絶頂を迎えると復帰も早いし苦痛も
全く無いのです。

完全に勃起を取り戻したころには、またアナルの前立腺のところから
切ない感覚が私を襲い始めてきました。

「いい。。きもちいい!!・・・」

2度目ははっきりしていました。
体が興奮しきっていたのだと思います。
ペニスの感覚はほとんどなく、アナルの快感だけが体に響き渡るのです。

体がぼ~っと熱くなりどんどん興奮していくのがわかりました。

「ね、お願い。アナルかき回して」

もっと刺激を私は欲しがっていました。


(つづく)


20061028.jpg



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Break: 行き当たりばったり

交わりもデートも。
私達は行き当たりばったりがうまくいくことが多いのです。
事前にどんなに計画しておいても、その通りにことが
運ぶことはほとんどないといってもいいと思います。

その場の雰囲気や、感覚や、会話の流れで
私達は予定と全く異なったことをよくするのです。


でも、不思議に失敗はないのです。
ああ、やっぱりこうしておけばよかったと思うことは
ほとんど無いのです。

お互いにお互いのことを理解してきて、敏感に
相手の反応を感じ取ることができるようになったから
でしょうか。

あるいは、長い間こうして一緒にいることで、同調
することに慣れたからでしょうか。


やはり、リョウと一緒に何かをするのは楽しくて仕方ありません。
私達の間で、何故かマンネリという事が無縁なのはこういう
状態がずっと続いているからかもしれません。



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抱いて抱かれて(その10)

わけがわからなくなって泣き叫びそうになると、リョウは急に
亀頭責めをやめました。そして、逆手を順手に切り替えると
ペニスをしごく動作に切り替えたのです。

(??? え????)

責められると覚悟していた私は拍子抜けしてしまいました。

(ああ、きもちいい・・・)

ペニスをしごかれていると、時折、きゅっとアナルが締まって
しまいます。そうすると、リョウの指に当たってそこが前立腺
のポイントを圧迫するのです。

そして、さっきよりも柔らかくてそして体に溜まるような快感が
アナルから全身に広がっていくのです。

私は、リョウがよくそうするように自然に腰を上下に振って
しまっていました。体の奥にあたたかい感覚が膨らんできて
目の奥、頭の中がじーんとしてきます。

ペニスが気持ちいい感じがするときもあります。
でも、アナルが気持ちいい方がやはり多いのです。
正確に、確実に、体が熱くなって絶頂に近づいていきました。

なんだろう?いったい何の快感なんだろう?

わけがわからなくなっているうちにとうとうその時が
きてしまいました。

「あ、いく、リョウ、いく、いくいくいくぅ。。。」

射精をする逝き方とは明らかに異なる絶頂。
リョウはこれをしたいと思っていたのでした。


(つづく)


20061026.jpg



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抱いて抱かれて(その9)

リョウは私の腰の辺りに移動して、気持ちよく落ちている私の
アナルに唾液を沢山つけた指をゆっくり挿入しようとしていました。
周辺を撫でて力を抜かせてから、ゆっくりと挿入されました。

もう、私のアナルはリョウの指を無抵抗で受け入れてしまうように
なっています。
2度、3度、アナルから指を抜き出しては、リョウは私にその
指を舐めさせて再三アナルの中をかき回しました。

落ちている状態でこういう行為をされてもちっとも違和感も
嫌悪感もわいてきません。
むしろ、精神的には被虐感のお蔭でもっと落ちていくような
感覚になっていってしまうのです。

リョウはローションを取って、挿入する指を少しずつ
増やしていきました。
挿入する瞬間には少し違和感があるのですが、ぐぐっと
広げながら挿入されるとそれほど無理なく中に入って
いってしまうのです。

次第に圧迫感が強まって、止めて欲しいとお願いした時には
既にリョウの指4本を軽々と飲み込んでしまってからでした。

無理に押し込むことなく、リョウは4本指を入れたままで
今度はローションをつけた左手でペニスを責め始めました。

もう、何度も経験してはいますが・・・アナルとペニス
両方をこうして責められると劇的な変化がおきるのです。
いままで、圧迫感が主体だったアナルからキューっと
切ない快感が広がるのです。
くすぐったいような、甘いような、切ないような。
そして、その後リョウは亀頭責めを開始しました。

私の体は急に電源が入ったおもちゃのように飛び上がって反応しました。


(つづく)


20061025.jpg



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Break: バランス

当たり前のことなのかもしれませんが、リョウと私の間には
あるところにバランスがあるようです。
お互いに長く付き合った事もあって、そのバランスのとり方が
巧くなってきたと思います。

どちらかが、先を進みすぎる事も
どちらかが、極端になりすぎる事も
ほとんどなくなってきました。

シーソーの両端にすこしずつ同時に移動していくように
相手とのバランスを良く見ながら歩みを進めることが
できるようになってきたと思います。

先日、面白いことがありました。
いつもは先行するのは私なのに、リョウが先行することが
ありました。

いつもと異なるリョウの積極さに私はただびっくりする
ばかりでした。でも、それは私が非常に受け入れやすいこと
でもありました。

今はお話できませんが、いずれこの日記にも書く日がくると
思います。それがいつの日いなるかは、リョウも私も
わからないのですが。

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抱いて抱かれて(その8)

「気持ち良い、辛い」の禁止は予想以上に私に効きました。
何度も何度も落ちそうになりました。
落ちてはいけないのは判っていました。
ひたすら顔を振って、目を見開いて落ちるのを避けました。

もう、半泣き状態でした。

(たすけて、もうだめ。おちる、おちちゃう。。!)

何度心の中でさけんだことでしょう。
そんな私の表情をみてリョウは引導を渡すことに決めたようでした。
彼女らしい、もっとも強烈な方法を使いました。

甘噛みから痛みを伴うところまで左の乳首を歯でかまれました。
ぐっと、落ちるのを必死に我慢をしているところで、
右の乳首をぎゅっと摘まれました。

「あぁ・・・・・・・・・・・・・・」

とうとう落ちてしまいました。
我慢の限界で落とされると、その分深く深く落ちてしまいます。
気持ちよいふわふわと浮くような幸せな気分になり、私は
全身から力が抜けていくのを感じました。

射精の絶頂感とは全く異なる快感の果ての状態です。
なんともいえない幸福感にわたしはしばし漂いました。


(つづく)


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抱いて抱かれて(その7)

シャワーを浴びてまったりと休んでから、私達はまた戯れ
はじめました。
私が先にリョウを抱いたので、今度はリョウが私を抱く番です。
言葉にしたわけではありませんが暗黙のうちにそうなりました。

リョウは仰向けに寝せた私の乳首を丹念に舐め、摘み
摩り、私を溶かしていきました。
リョウは、わかっています。
普通に何も考えずに触っていれば、いつの間にか感じなくなり
終いには乳首は痛くなってしまいます。

だから、微妙に少しずつ触るポイント、強弱を替えて飽きることなく
飽和状態になることなく私に快感を送り込んでくるのです。

私の体は次第に敏感になっていきました。
快感はどんどん強いものに感じられて、思わず落ちてしまいそうに
なります。

私が「きもちいい」を連発すると

「きもちいい、っていっちゃだめ。」

ときつく私をにらみました。
我慢すると快感はもっともっと募って今度は苦しくなりました。

私が「苦しい」を連発すると

「苦しい も言っちゃ駄目」

「気持ち良い、辛い」を禁止され私は頭が混乱してきました。
喘ぎ声を禁止されるのと同じように、言葉に出せない分頭の中が
沸騰してしまうのでした。


(つづく)


20061022.jpg



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  • Author:リョウと藍
  • 快楽を求め続けてお互いに相手を狂わせて楽しんでいます。
    本ブログはYahoo! JAPANに掲載されています。

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