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自由(その24)


「まだ、いける?」

「はい。。。」

リョウ女王様体位を変えて、腰を引き上げてディルドをより
深く私のアナルに差し込んだ。

「あぁ・・おくまで・・・はいる・・」

腰の抽送を一気に加速して、低い声でリョウ女王様は私にいう。

「犯されているよ、今!」

私は悲鳴をあげた。私の精神のどこかに響いた。

「ペニスで!」

壊れる・・壊れる・・・壊れる・・・
また、リョウ女王様はヒールを私に渡す。

「ほら、いいにおいするでしょう?」

私は明らかに壊れている。
私の感覚は、すべてリョウ女王様の前にむき出しの状態に
なってしまっている。隠したり防御できない。
私にできることは逝く事だけだ。

「あぁぁ・・・いくぅぅぅ・・・・!」

深く深く私は崩れた。


(つづく)


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Break: ぎりぎり


時折、私も精神的にいっぱいいっぱいになる時があります。
リョウのことを考える余裕がなくなってしまうほど、自分の
抱えた問題に心を奪われてしまうことがあります。

人間なんだから、仕方のないこと。
確かにそうなのですが。私はいまひとつ釈然としていません。

ぎりぎりの状態だからこそ、リョウを求める、そういうことも
過去から多々あったわけですから。


ただ、ぎりぎりの状態でリョウを求める時はやはり危険でもあります。
リョウが普通の状態であったなら特に問題はありません。
リョウも一緒にぎりぎりの状態であると、ほんの少しのもつれが
とても大きな問題になってしまうことがあります。

だから、ぎりぎりの精神状態にならないようにしたい。
そうならないように事前に手を打って起きたい。
私はそう思っています。


愛してる、リョウ。
2人のぎりぎりが重なりませんように。





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自由(その23)

何度も何度もペニスをしごかれ、アナルを犯され、私は
絶頂を迎えさせられる。
途中、リョウ女王様は体を離し何かを持ってきて、また
私を犯し始めた。
何だろう?そのものが何か気になったがすぐにわかった。
リョウ女王様のハイヒールだった。

それを私に預けて、においをかぎながら逝けという指示だ。
最初こそ、意味がわからなくてキョトンとしてしまったが
リョウ女王様の意図がわかると、私はハイヒールのにおいを
かぎながらまた絶頂を迎えた。

「気持ちいいでしょう。 匂いかいで、突かれて感じてるの?」

「はい。。」

匂いは・・いつも強烈だ。
あっという間に私の思考を停止させて脳を支配する。
体は快楽をもとめ、脳はにおいだけを追いかける。

この状態は・・いったい何なのだろう?
現実世界とは切り離されたような感覚が私を包む。

「あ・あぁ・・いい・・・いく、いく、いくぅ!」

この日何度目かの絶頂を私は迎えた。
目の前に星が飛び、体全体がびくびくと痙攣した。

「こんなに何回もいけるんだね。すっかりアナル奴隷だね。」


(つづく)


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自由(その22)

ペニスをしごかれながら、アナルを犯される。
これは、強烈な感覚を生む。
感覚を生むのはアナル。自分でははっきりとはわからないのだが
恐らく前立腺の部分なのだろう。

「きもちいいの? それなら、アナル締めてごらん?」」

自分の意思とは無関係に、この言葉にあわせてアナルがしまってしまう。

「いいっ!」

内臓が侵入物にまとわり付く感じがわかる。
もし、リョウ女王様がディルドに感覚を持っていたなら
しまりがよくなったのを実感できるはずだ。


一度、締めて快感を知ってしまうとその後はきわめて早い。
気持ちいいから締まる、締まるからきもちいい。
その連鎖の中で私のアナルはリョウ女王様のディルドを
痙攣しているかのように締め付けっぱなしになってしまう。

そして、一気に絶頂への階段を私は上ってしまう。

「ああ・・・いい・・・いく・・」」

射精感覚を伴わない絶頂は不思議だ。
逝っても、苦しい感じにならない。
男性特有の逝った直後の不快感がない。体はまだまだ快楽を
求め続けてしまう。

「もっともっと、逝きたいでしょう。」

ペニスをしごき始めたリョウ女王様の言葉に私は否定の言葉を
言うことができなかった。

(つづく)


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自由(その21)

挿入の最初こそ、足の広げ方がリョウ女王様に負担をかけない
かなどということを気にすることができた。
次第に、アナルをディルドで犯され、ディルドの動きが私の
体になじんでくると、そんなことを考える余裕がなくなってくる。

リョウ女王様の体が上下に揺れ動く。
抽送の度に、じわりと気持ちよさがアナルから沸き起こる。
揺れ動く様で、リョウ女王様がどれだけ私を積極的に
責めているかがわかる。

「これはなに?」

リョウ女王様はペニスの先端のぬめりを右手でまたすくいとる。
そして、私に見せながら問いただす。

「どれいの・・・先走りです。」

恥ずかしい・・・
この強烈な恥ずかしさは何だろう。
自分の体が、アナルを犯されて感じているのを、完全に
わかられてしまっているというのが、どうしてこんなに恥ずかしい
のだろう。

「もっと舐めたい?」

「はい・・・」

「ほら・・・・どう、おいしい?」

「はい・・・」

「へんたい。」

即座に言い切る時、リョウ女王様はにっこりと笑っていました。

(つづく)


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リョウと藍

  • Author:リョウと藍
  • 快楽を求め続けてお互いに相手を狂わせて楽しんでいます。
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